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基礎から分かる過払い金の歴史

過払い金とは消費者金融に払い過ぎた利息のことです。払い過ぎた利息と言うことは逆に言えば消費者金融は余分な金利を多めに利用者から取っていたと言うことになりますが、これはいったいどういうことなのかと疑問に思う方もいるかもしれません。

 

この過払い金問題の根本にあったのは、当時の利息制限法と出資法の上限金利が異なっていたことにあります。利息制限法の上限金利と出資法の上限金利は10パーセント近くの開きがあり、かつ利息制限法に違反しても罰則がなかったのです。
 

グレーゾーン金利??

 

そのため消費者金融側は出資法の上限金利の範囲で金利を設定し、利息制限法に違反した金利を長年貸し出していました。この点がいわゆるグレーゾーン金利と言われるもので、利息制限法に違反しているが罰則がないので問題視されなかったのです。
 

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しかしこれはおかしいと声を上げた一部の利用者が裁判を起こし、最高裁判所はグレーゾーン金利が明確に違法であると判断し、その結果消費者金融は過払い金の返還に追われることになったのです。

 

 

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